KADODE Academyを現役エンジニアが辛口評価!評判・口コミも!

今回はKADODE Academyについて、現役エンジニアである私が解説をしていきます。

2021年にできたばかりのスクールなので、既存スクールとの差別化のためなのか、かなり特徴的なスクールになっています。

忖度なく、おすすめの人から、おすすめじゃない人まで、はっきり解説していきます

現役エンジニアから結論発表!本音で書きます

あなたが下記のどちらかに当てはまれば、KADODE Academyは最適なスクールです。

  • WEBサイトを作るより、業務システムを作ってみたい(固いシステム・食いっぱぐれない職種)
  • SalesforceのようなクラウドCRM関連のスキルを身に付けたい

よくあるようなWEBサイトを作れるようになろう!的なスクールでなく、業務システム(ATMみたいな固いやつ)を作れることを目指しています。

イメージができない人は、とにかく固くて10年後も安心な職種に就けるスクールと思ってください。

またCRM関連のスキルをつけられる、数少ないスクールなので、当てはまる人はほぼここ一択です。

逆にWEBサイトを作るイメージだった人は、ここ以外のスクールにしましょう。

KADODE Academyとは?特徴を解説

KADODE Academyは、Javaのシステム開発とSalesforceエンジニア向けのスキルを習得できるプログラミングスクールです。

Web系スクールが多い中で、業務システム開発に特化したカリキュラムを提供しているのが大きな特徴です。

また、Salesforceコースでは、クラウドCRMのスキルを身につけられます

受講料は給付金があれば9,000円/月からと、数あるプログラミングスクールの中でもかなり安価です。

オンライン完結型のため、場所を選ばずに学べるほか、質問対応のサポートも充実しています。

ただし、口コミが少ない点や、転職向けのスクールでフリーランスには向いていない点は注意が必要です。

KADODE Academyの基本情報

項目 詳細
運営会社 KADODE株式会社
設立 2021年
学習形式 完全オンライン
指導方法 現役エンジニアによるマンツーマン指導
対応スキル Java、Salesforce、システム開発
カリキュラム 受講生ごとにオーダーメイド
質問回数 無制限
就職・転職サポート あり(ポートフォリオ作成支援・模擬面接)
副業・フリーランス支援 なし(転職向け)
給付金制度 厚生労働省の「専門実践教育訓練給付金」の対象コースあり
料金 約10万円~30万円(他スクールと比較して安価)

KADODE Academyのメリット(強み)

費用が安い(コスパの良さ)

KADODE Academyの最大の魅力の一つが、受講料の安さです。

1日あたり約300円ということで、超コスパよく学んでいくことが可能です。

特に、初めてプログラミングを学ぶ人にとって、大きな初期投資はハードルが高いものです。

その点、KADODE Academyは補助金制度を活用することで、費用を抑えることができるのが大きな強みです。

他スクールとの比較(参考)

スクール 受講料の目安
KADODE Academy 約10万円~30万円(補助金適用時)
DMM WEB CAMP 69.8万円~
テックアカデミー 17.4万円~65.8万円
RUNTEQ 44.0万円~

Javaを学べるので幅広いシステム開発に関われる(他スクールはWeb系が多い)

多くのプログラミングスクールでは、WEBページを作れるようになるのコース(HTML / CSS / JavaScript)が主流です。

しかし、KADODE Academyで学ぶのはJavaであり、より広くシステム案件に携われます。

Javaは難易度は高いですが、会社が使うITサービスで広く使われており、ニーズも非常に高いです。

Javaを学ぶメリット

Javaを学ぶメリットを整理してみました。

  • 金融・医療・大企業の業務システムに広く使われている(安定した需要)
  • 汎用性が高く、アプリ開発やサーバー構築など幅広い分野で活用できる
  • 初心者には少し難しいが、その分スキルが身につけば市場価値が高くなる
  • Javaができれば、WEBサイトを作る言語(HTML/CSS/Javascript)もすぐにできるようになる

プログラミング言語は、1つできるようになれば、他もすぐにできるようになります。

特にJavaのように難しい言語を習得してしまえば、難なく他言語はできるようになります

じっくり腰をすえて学べるのであれば、最適な言語です。

Salesforce系のスキルを習得できる

KADODE Academyのもう一つの大きな特徴が、Salesforceエンジニア向けのカリキュラムを提供していることです。

後述しますが、JavaコースとSalesforceコースに分かれています。
どちらも学べるわけではないので注意です。

Salesforceは、世界中の企業で使われている営業やマーケティングシステムで、追加開発をするエンジニアの需要が高まっています

Salesforceってエンジニアでないと使いこなせないことが多々あり、市場にも多くの求人があります

しかも1から作るわけではないので、比較的簡単で初心者の方にとって入りやすい分野になります。

Salesforceを学ぶメリット

Salesforceを学ぶメリットを整理してみました。

  • 導入企業が多く、専門スキルを持つと転職が有利になる
  • クラウド技術に強いエンジニアとしてのキャリアアップが可能
  • IT業界未経験者でも学びやすい(プログラミングの知識が少なくてもOK)

本当に個人的な感想ですが、Salesforceを自由にカスタマイズできる腕があれば、向こう10年食っていけると思います。

さらにSalesforceをいじりながら、プログラミングやセールス系のシステムについて学べるので、他分野のエンジニア職にも転職しやすくなります。

KADODE Academyのデメリット(弱み)

口コミ・実績が少ない(新しいスクールのため)

KADODE Academyは比較的新しいスクールのため、受講生の口コミや転職実績の情報が少ない点がデメリットです。

特に、スクール選びの参考になる「卒業生のリアルな声」が少ないため、不安を感じる人もいるかもしれません。

正直、このページにある以上の情報はググってもそうないと思います。

気になったら、資料請求や無料説明会に参加することをおすすめします。

Web系より難易度が高め(Java中心の開発)

Javaは、他のスクールでよく教えているWeb開発言語(HTML / CSS / JavaScript)よりも、初心者にとって学習の難易度が高い言語です。

そのため、プログラミングが初めての人は、学習に時間がかかる可能性があることを理解しておく必要があります。

    その代わり一度身につけてしまえば、案件が獲得しやすい・他言語もすぐに覚えられる、などなどいいこと尽くしです。

    また、他の言語が超簡単というわけでもないので、難易度が大きく違うわけではないですが、多少難しいことをするんだということは知っておきましょう。

    フリーランスにすぐになりたい人向けではない

    KADODE Academyは、基本的に転職支援をメインにしているスクールです。

    フリーランスになる支援までしてくれるスクールもありますので、直接フリーランスを目指している人は、別のスクールが良いと思います。

    私としては、転職して、慣れてきたらフリーランスが良いと思いますが…

    KADODE Academyの学習内容とカリキュラム

    KADODE Academyでは、「Javaエンジニアコース」 と 「Salesforceエンジニアコース」 の2つのコースを提供しています。

    システムを作っていきたい人はJavaエンジニアコースを、Salesforceの専門家を目指すならSalesforceコースを選びましょう。

     2つのコースの比較

    コース名 特徴 学習期間 習得スキル どんなエンジニアを目指せる?
    Javaエンジニアコース Javaを基礎から学び、業務システム開発に必要なスキルを習得 3ヶ月 Javaプログラミング、オブジェクト指向、データベース操作、Webアプリ開発 企業の基幹システム・業務システムを開発するバックエンドエンジニア
    Salesforceエンジニアコース Salesforceのカスタマイズや開発スキルを習得し、クラウドCRMの専門家を目指す 3ヶ月 Salesforceの基本操作、Apexプログラミング、Visualforce、Lightningコンポーネント開発 企業のSalesforce導入・運用を支援するクラウドエンジニア

    Javaコースで学べる内容

    • Javaの基本文法:データ型、制御構文、クラス、メソッドなど
    • オブジェクト指向プログラミング:再利用しやすいコードの書き方
    • データベース操作:SQLを用いたデータ管理(MySQL / PostgreSQL)
    • Webアプリケーション開発:Spring Bootを使ったサーバーサイド開発
    • API開発:REST APIを作り、フロントエンドと連携

    Salesforceコースで学べる内容

    • Salesforceの基本操作:標準機能の理解と活用
    • Apexプログラミング:Salesforce独自の開発言語
    • Visualforce / Lightningコンポーネント開発:カスタムUIの作成
    • SalesforceのAPI連携:外部サービスとのデータ統合
    • 認定資格の取得対策:Salesforce認定アドミニストレーター・Salesforce Platform Developer

    KADODE Academyの転職支援・就職実績

    KADODE Academyは、ポートフォリオ作成支援や転職サポートを提供しており、受講後にスムーズに就職できるようにサポート体制が整っています。

    カリキュラムにポートフォリオ作成支援はあり

    エンジニアの面接では、ポートフォリオという、過去自分が作ったものを見せながら話していきます

    それが自分のできることの証明でもあり、いろいろと面接官からポートフォリオをもとに話していきます。

    スクールのメリットが、ポートフォリオを一緒に作ってくれることであり、カリキュラム内でポートフォリオを作成できるは評価できます。

    就職サポートの内容

    KADODE Academyの就職サポート内容は下記の通りです。

    • 履歴書・職務経歴書の添削(エンジニア向けの書き方を指導)
    • 模擬面接の実施(技術面接や自己PRのアドバイス)
    • 企業紹介・求人の提供(転職エージェントとの連携)

    とくに、企業紹介をしてくれるのは大きく、独学で進めるより格段に就活はしやすくなるでしょう。

    KADODE Academyの料金・支払い方法

    KADODE Academyは、厚生労働省の「専門実践教育訓練給付金」を利用することで、格安なスクールになります。

    あなたが給付金対象かどうかは、無料カウンセリングで確認できますので、まずは相談をしてみましょう。

    コースごとの料金(比較表)

    コース名 料金(通常) 給付金適用後の料金(最大70%還元)
    Javaエンジニアコース 約30万円 約9万円
    Salesforceエンジニアコース 約25万円 約7.5万円

    分割払いはできるか?

    KADODE Academyでは、一括払いのほか、分割払いにも対応しています。

    ただし、詳細な支払いプランについては、無料相談で確認することをおすすめします。。

    KADODE Academyで学ぶ時のポイント

    オンラインスクールなので自己管理が大切

    KADODE Academyは、オンラインスクールなので、自己管理が大切です。

    登校型ではないので、やる気などはある程度自分で出す必要があります。

    メンターのサポートがあるものの、自主的に学習を進める姿勢が大切です。

    Javaという難しいけど恩恵の多い言語を学ぶ覚悟を持つ

    KADODE Academyで学ぶ、Javaは多くのスクールで学ぶWEBサイト構築言語よりも、少しですが難しいです。

    とはいえ、Javaさえできれば就職先は増えますし、何より他の言語もすぐに習得できるようになります。

    メリットだらけなので、最初がJavaなのはとてもいいことなのですが、それでもじっくり学んでいくんだという気持ちでいた方がいいと思います。

    KADODE Academyまとめ

    KADODE Academyは、JavaやSalesforceを学び、エンジニア転職を目指せるプログラミングスクールです。

    特に、他のスクールよりも受講料が安く、補助金を活用すれば10万円以下で受講できる点が大きな特徴です。

    KADODE Academyのポイント

    • Javaコース:企業向けの業務システム開発スキルを習得
    • Salesforceコース:クラウドCRMのスキルを学び、DX人材を目指せる
    • 転職サポートあり:ポートフォリオ作成・履歴書添削・模擬面接などが充実
    • 料金が安い:補助金を活用すれば 10万円以下で受講可能

    「Javaでしっかりとした開発スキルを身につけたい」「Salesforceエンジニアとしてクラウド分野で活躍したい」という人におすすめのスクールです。

    気になる人は、まず無料相談で詳細を確認してみましょう!

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