現在29歳の私は、2025年に未経験でITエンジニアに転職しました。
それまで事務でしか働いたことのない状態から、約1年かけてエンジニアになったのですが、そこでさまざまなことを経験しました。
もしあなたが、これから未経験の状態からエンジニアに転職しようとしているのであれば、最後までこの記事を読んでほしいです。
私が「転職活動をする前に知っていればどんなによかったか」と思うことを、この記事に全部詰め込みます。
このサイトを作ったのもこの記事のため。魂の叫びです。
未経験でエンジニアになるのはやめとけ?まずは現実を知ろう
未経験からエンジニアになろうとする場合、いくつかネット上には載っていない事実を知っておく必要があります。
WEBデザイナーにはほぼなれない
まず大前提、私はエンジニアでなく、WEBデザイナーになりたかったんです。
(そもそも当時は違いもよくわかっていませんでしたが…)
あらかたの学習と面接をして知ったのですが、WEBデザイナーという職種は超超超需要が少なく、未経験から転職なんてほぼできません。
もしあなたがこれから、WEBデザイナーを目指すなら、(WEBデザイナーに近い)エンジニアになり、経験を積んでからWEBデザイナーになるしかないと思います。
美術系の専門学校や大学を卒業しているなど、よっぽど実力があれば別ですが、基本的にはWEBデザイナーへの直転職はできないと思ってください。
WEBデザイナーへの転職はこの記事で詳しく解説しているので、気になる人はみてみてください。
未経験エンジニアとして採用されてもコールセンターへ飛ばされる
私はWEBデザイナーに直接なることは諦め、エンジニアの面接を受け始めます。
そこで初めて知ったのですが、未経験エンジニアを募集してる採用は大きく2つに分かれます。
- 3ヶ月や半年のプログラミング研修期間を経て晴れてエンジニアになる
- 日中は「コールセンター」や「ショップ店員」をし、空いた時間で勉強をして1年くらいしたらエンジニアになれる
問題は、ほとんどの募集が「2」であるということです。
コールセンターやショップ店員は片手間でなく、8時間きっちりやらされます。
(さすがに給料は出ます)
そしてその会社がしてくれるのは、夜の勉強の教材を提供してくれることだけです。
さらに1年というのは、会社が考える「エンジニアになってもいいレベルになれる目安」であり、1年耐えたら必ずなれるわけでもありません。
うがった味方をすれば、未経験でエンジニアになりたい人が多いので、その人たちを捕まえて、人手不足の業界に放り込むというビジネスです。
8時間働いた後に勉強するなら、今いる会社にそのままいて、夜間勉強するのとほとんど変わりませんね。
未経験OKは嘘。めっちゃ勉強してから面接を受けよう
いろいろあり、私は入社後3ヶ月の研修期間があり、きっちりエンジニアにしてくれる会社に入れました。
ただし、そんなところは50人に1人が採用されるような、本当に狭き門を潜り抜けなくては入れません。
私はこのしっかりとエンジニアにしてくれる企業に採用されたのですが、面接までに1年くらい勉強してから挑みました。
というのもエンジニア転職の「未経験OK」は、「WEBサイトくらい自分で作れる」ことを指すからです。
(意味不明)
採用ページにそう書いとけ!と思うのですが、これが業界の常識らしいです。
未経験から研修付きエンジニア採用をされるには
もしあなたが未経験からしっかりと研修期間をとってくれる会社に就職したい場合、私としては下記どちらかをするしかないと思います。
- ホームページは作れるくらい自習をしてから面接を受ける
- スクールに通って実力をつけ、かつそこで面接対策・就職斡旋をしてもらう
私は、1年以上勉強をし、自分でHPを作れる実力をつけ、面接ではそのHPを武器に採用を勝ち取りました。
ただし、半年くらいは会社も辞めひたすら勉強し、かつITエンジニアの常識的なことを知らずに受けたので前半は落ちまくりました。
さらに研修付きでエンジニアになれる企業に採用されたのは、運もあったと思います。
もし確実にITエンジニアになるのであれば、スクールに行くことがおすすめです。
このサイトで面接を受けられるレベルにはなれます
このサイトは、未経験エンジニアの面接を受けていいと思えるレベルになれるコンテンツをそろえています。
- ITエンジニア転職で知っておかないと落とされる基本知識
- HTML、CSS、Javacsriptの基礎
- サイト制作(ポートフォリオ制作)
ポートフォリオというのはあなたの実績やできることを表示している、自作のWEBサイトを指します。
多くの人はこのポートフォリオを武器に面接に挑みます。
時間はかかると思いますが、1つずつ丁寧に見ていってもらえば十分、面接に挑んでいいレベルにはなれると考えております。
それでもスクールがおすすめではある
繰り返しになりますが、スクールに行かれることが無難だと思います。
なぜなら自習をするということは、いろいろな問題がありデメリットも多いからです。
- 誰にも教えてもらえないので挫折する可能性がある
- 時間がとてもかかってしまう
- 就職斡旋や面接対策ということは自習ではできない
- 変な方向に進んでいってしまう可能性がある
プログラミングというのは初めての人にとって、本当に挫折しやすいものです。
というのもプログラミングは0か100の世界で、正解に辿り着けなければ、なに1つ進捗がないからです。
他の勉強とかって、100にはいけなくても今日は20まで行けたとかだと思います。
これが本当に0なので、「私っていったい何してるんだろう?」と、自習をしていると何度も何度も思い詰めることになります。
気軽に相談できる人がいたり、周りの人も同じように悩んでいることが分かるといいのですが、自習ではそうもいきませんね。
無料で相談に乗ってくれるスクールもあるみたいなので、まずはそこで話を聞くのも良いと思います。
未経験からのエンジニア転職を叶えてほしい
マイナスなことばかり書いてしまいましたが、やはりエンジニアになってしまえばいいことがたくさんあります。
- 在宅勤務ができる(エンジニアになれればけっこう簡単に在宅勤務はできます)
- 手に職をつけることができ、子育てなどしながら働ける
- 給料も他職に比べると高いし、キャリアアップしやすい
エンジニアとして実力をつけ、ある程度英語も勉強すれば、Google、Facebook、Amazonみたいな企業で働くことも夢ではありません。
(そしたら年収3,000万円…….)
なりより、勉強した分だけ実力がついていき、どんどん自分がレベルアップしていくことを実感できるのが楽しいです。
ぜひこのサイトで皆さんにも、正しい知識を持った上で、未経験からのエンジニア転職をしてもらえると嬉しい限りです!
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